長年に渡り建築、インテリア、プロダクトと様々な形で空間に関わるデザインの仕事に携わって
来られ、 85歳にして今なお現役のデザイナーである長 大作先生。 今回、frescoはこのような
素晴らしい講師をお迎えする幸運に恵まれました。 今回のワークショップでは、まず「“空間”とその中に収容された“モノ”との関係」について
考えます。それを基に“空間”に各自テーマを設定し「その空間を創り出すためのガラス製品」
をデザインします。
そのガラス製品がそこにあることで強調される、ある種の“空気感”をデザインするのです。
プラン、デザインから、プロトタイプの制作、プレゼンテーションまでを通して体験し、長先生
からアドバイスを頂きます。同時に、期間中は長先生にもガラス製品をデザインして頂き、 最終
的にプロトタイプを完成させ、空間とそのモノについてお話を頂きます。
普段「モノを作る」という仕事をしている方々にとっては特に良い刺激になると思われます。
また、それ以外の方々にとっても、長先生の長年の経験、培われて来た知識や体得された事などをデザインの分野だけに留まらず、同じ机を囲んで直に伝えて頂けるので、とても貴重な機会になることは間違いないでしょう。
具体的な課題については、参加者が決まり次第出題されます。ワークショップ開催までに課題を
完成させて持参しそのプランを基にデザインの修正を行っていきます。また、あくまでも今回は
ガラス製品をデザインすることが目的ですので、吹きガラスを制作する為の技術を学ぶことは
目的としていません。
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